魁!女将塾

今日の授業

復習行ってみよ!

1. Maintaining Financial Records and Preparing Accounts(FRA)

『Trading and Profit and Account』と『Balance Sheet』の作成をしました。

Trial balance をもとに精算表を作って、その後PLとBSに移るのは日本と同じだけど、フォーマットを頭に叩き込む必要がありそう。
BSがねえ、ちょっとやっかいかも。AATのe-leaningでのテストで結構間違えちゃった。

あと日本だと原価計算は仕入の欄を使ってやるのが一般的だけど、つまり

仕入(前期末残)     ・ 繰越商品(前期末残)
繰越商品(今期在庫価格) ・ 仕入(今期在庫価格)

こっちでは

Closing stock (在庫数)として、精算表のadjustment欄のCRとDR、
それとPLのCRとBSのDRに記入するようです。
つまりOpening stock(繰越商品)を振り替えることはしないってこと。

多分、多分ね。もしかしたら違うのかも。でも昨日の授業ではそれでやった。
だとしたらチェックポイント。

2. Recording and Evaluating costs and Revenues(ECR)

今回は材料費。
はっきり言ってちょっと自信あったんだ。
ちょうど先週簿記2級の参考書でやったところだし。

女将のちんけな自信、木っ端微塵に砕かれましたーーー。

でもさあ、私の能力うんぬんってより、先生の教え方がいまいちな気がするのよねえ。
早3週目にしてなんだけど。
でも先生のペースについていけなくって頭から蒸気噴出していたのって女将を含む「クラス全員」でしたから。
その辺の詳細はあとで書きます。

今回は在庫管理と銘打って、材料の注文をするタイミングとか保管できる在庫数はいくつか、とかそんな計算をやらされました。

とにかくこの部分は、今後の勉強においても、試験対策においても肝心要の超キーポイントなので徹底的に覚える必要があります。
宿題もチャプターまるまるの読解&理解と練習問題全てです。ひいい。


3. Preparing Reports and Returns(PRAR)

財務諸表を読み込む訓練の一環として、ひたすらグラフ作成でした。
線グラフに棒グラフ、そして円グラフ。
コンパス使ったのなんて小学生以来。

「こんなのエクセル使ったら一発だよ」の声が次々上がる中、作業は楽しく続けられました。
毎回こんなんだったらいいのになー。

ちなみに、

3つの要素を3本の棒で表すのはCompound bar chart
1つの棒内に複合しちゃうのをComponent bar chart と呼びます。

何言ってるか分からないよね。

c0206101_22201899.jpg


左がcomponent (コンポーネント)、右がcompound(コンパウンド)棒グラフ。
つーか写真ちっちゃ過ぎだ。

・・・・・・・・・・ややこしくない?
なんだって発音の似た2つの単語を採用したんだろ。
先生ですらいっつもごっちゃになるって言ってた。
でもskill testでグラフを作らされるみたいだから、間違えないようにしないと。めんど。

4. Health & Safety

健康で安全なオフィス環境を作るためにしなきゃならんことを学習しています。

「従業員が怪我する可能性のあるものはなんだ!!」
「濡れた床です!!」

そんなやつ。

はっきりいってつまらん。
朝組の我々にとって最後の授業だから、授業受けるエネルギーほとんど残ってないし。

昨日はHazard (危険要素。エレベーターとか、床上のケーブルとか、棚の上のダンボールとか)そういうのを次々と挙げていってたんだけどね。

えーーー、こほん。

あーーーー、ごほん。

この授業の先生ってのが、、、、、、、非常にオイニーのキツイ方でして。

脇の下が酸性って言えば分かりますか?
リトマス紙だと青から速攻赤にチェンジ!ってな感じで。

昨日は学校内の危険要素を見つける!ってみなで構内をうろつき、お目当てモノもが見つかるとオイニー先生が講釈を垂れる、とまあこんな手順で授業は進められました。

先生、力(リキ)入れて話すから、酸味が増す増す。(" it's overwhelming"なんてヒソヒソ声が女将の背後から。。。なるほど、この単語ってこういうときに使うのね)
とにかく生徒の集中力は弱まる一方でして。

「今一番のhazard(危険要素)、それはあなたの脇です!!」

何度叫びたかったことか。
言いたかったのはそれだけです。


オマケの独り言


女将が受けてるコースは2人の先生でまわしています。(オイニー先生は含まず)

M先生は、話し方もゆっくりだし、板書もするし、ひとつ新しいことを教えたら練習問題をやらせて、生徒達の理解を深めるやり方。

これだと生徒も質問することが出来るし、未消化のまま次に進むというリスクも回避できる。
お陰でM先生の受け持ちは1と3時間目なんだけど、女将自身特にガイジンというハンデを感じることはありません。

問題はもう1人のK先生。

とにかくテンポが早い早い。

女将が一番困るのは、授業の初めにプリントを渡されるんです。
それには新しい用語が書かれていて、授業中にその意味について「口頭で」説明するんですわ。

これ、結構きつい。
あんまり書き取れない。

先生、、、、、結構なまりあるし。
板書も、、、、字読めないね。
これは生徒全員が思ってる。
「すみません、2行目なんて書いてます?」って聞いてくれるんで助かるけど。

そんな感じでハイスピードで授業が進むので、ちょっと立ち止まったらあとはズルズルと、、、。
今回はそれが思いっきり跳ね返ってきてしんどかった。

2時間目が終わって、ため息ついて弁当箱開ける女将に

「さっきの授業しんどくなかった?」

ってクラスメート達が心配そうに聞いてきたんです。
ガイジン女将、端から見てもきつそうだったのか?なんて思いつつ、

「良く分からないまま終わった感じ。ちゃんとついて行けなかった」

そしたらみなに

「安心して。あたし達もついて行くのしんどかったから。あの先生、テンポ早いよね」

励まされました。(じーん)

実際、隣の席の子(イギリス人)がトイレの為中座して数分後に戻ってきたんだけど、以後ずっと「え?ちょっとちょっと良く分かんないんだけど」を繰り返してた。

日本でも何言ってるか良く分かんない先生ってのはよくいるし、
女将の現時点の「授業についていけない」って悩みは、ほぼネイティブと同レベルと考えていいよね、って1人虚しくポジティブシンキングです。

だってM先生の授業は問題ないんだもん。

そんな感じの授業でした。
しばらく2時間目のECRの復習に忙殺されそう。
工業簿記、結構好きかもって思い始めた矢先のカウンターパンチでした。




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by aatokami | 2009-10-13 21:53 | AAT Intermediate

トルコで英国公認会計士(ACCA)と日商簿記1級を独学しています。勉強の進行状況とぼやきを随時UP予定。親ブログの「女将タイムス」もよろしく
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