魁!女将塾

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昨日の授業

ゆやーん ゆよーん ゆやゆよーん♪
翼君大きくなったろうなあ

さて昨日の授業を振り返ろう。

Maintaining Financial Records & Preparing Accounts

Chapter 2 のDouble-entry を重点的にやりました。
Tアカウントでの仕分けにいまだ慣れないです。
紙の無駄じゃないか、なんて。
これやることで総勘定元帳の様子が分かるとはいえ、日本の一行書きの方がいいです。
ってここで訴えても意味無いけど。
はいはい、やります、やりますってば。

商品が返品された時って、Sales(売上)を減らさず、Sales returns accountを使うのね。
売上減ってんのに。
日本もそうだったっけか。商品払い戻しとかなんとかやったような気がしないでもない。

Debit側

Expenses
Assets
Drawings

Credit 側

Liabilities
Income
Capital

"Dead" & "Clic"って覚えようね、って言われました。
ちょっとムリやり。

Recording and Evaluating costs and Revenues


今回も相変わらずきつかった。

Production overheadsはなんぞや、がイマイチ良く分からん。
indirect costsだっていうけどさー、じゃあadmin costsは??ぷへぇ

でもこの前、工業簿記の参考書(日本語)を見てたら、ここんところが書いてあって、やりぃ!
これよ、これこそアタシが狙ってた日英同時学習の効果。
まだ参考書読みきってないけどね。
授業と同時進行で書かれてたら最高。

今回はTotal cost statement作成がメイン。

ワケ分からん。
教科書と先生の書き方がちょと違う。
復習はここを重点的にやります。

※表の平均値を出すときは、最高値と最低値を足して2で割るHigh&Lowルールを採用する。

↑これ先に先生言ってくれないからペア組んだ男の子と2人困ってしまった。
 そういうの最初に言ってくれないと。


Preparing Reports and Returns


Gross profit%, Net profit %, ROCE, Liquid ratio, stock turnover etcを出す数式のお勉強でした。
これが出来ると、その会社のP&LやB/Sをもっと読み込めるようになるので、しっかり頭に入れる必要がありそう。
やってみると結構面白い。
日本の簿記でもきっと同様のがある思うけど。参考書見てみよ。

おまけの独り言

心配していた授業だけど、先生の言っていることはちゃんと聞き取れるので一先ず安心。
でも生徒達がしゃべりだすと、こっちの集中力が散ってちょっときついね。
アウトプットはまだまだ。

特に、「OOをやって」って先生が指示すると途端にみんな話し始めて(主に質問)、結局良く分からないまま作業始めてる自分がいる。

あとさあ、なんだってこっちの人って自分が知ってることを先生が言うと、「それ知ってる」とばかりに皆にアピールしたがるんでしょう。
黙ってりゃいいものの。
それを美学と思ってる私としてはちょっと不思議。
基本、経理やる人間って1人没頭派が多いから、そんなに多くはないとはいえ、ゼロではないのよね、その類。
逆に、黙ってる人もいるわけで、これはイギリス人だからとかそういうのでは無いような気もするけど、、、
いや、やっぱそうかも。
そちらの人間観察も続行していきます。


          
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by aatokami | 2009-09-30 19:37 | AAT Intermediate

こちらの準備も始まりました。

カレッジと平行して日商簿記の勉強も開始しました。
狙うのは2級です。

恥ずかしながら経理歴10ん年なのに、簿記検受けたことないんですよ。

日本で就職した時も特に条件ではなかったし。
いや翌年から簿記2級が条件になったんだ。
「セーフ!」って先輩達と胸撫で下ろしたっけ。

会社のお仕着せで2級の通信は受けたことあったけど、最後のほうは2級保持の後輩に課題やってもらってたんで、全く内容覚えていませんっ(いばるな)。

なぜ今頃、しかもイギリス在住の身でと思われる方もいらっしゃるかと思います。
実際、今すぐ取る必要性は皆無だし。

話は簡単。

カレッジの授業を理解するために、日本語で書かれた参考書を読む機会が増えそうなんで、だったらついでに受けちゃえ。

それだけです。

来年の今頃どうなってるかなんて神のみぞ知る。
だったら今出来そうなことに手を出すのみ。

そのいい例がカレッジです。
去年の今頃、まさか自分が学校に通うなんて思ってもいませんでした。


c0206101_22545330.jpg


日本からわざわざ送ってもらいました。
この5冊に絞って頑張ります。
絞るも何もこの5冊しかないんだけど。

日本の本屋は参考書類で溢れかえってて、そのどれもがよさげでついつい目移りしたりしませんか。
学生の頃いつもこのパターンで自滅していました。

外国にいると少なくともこういう危惧だけは免れます。
    
カレッジの予習復習もあるので、こちらに割けるのは週2日。(週末は完全休業。てかスーさんの世話)
年内に5冊をとりあえず終わらせ、年明けからはひたすら問題を解くつもりです。

さてどうなることやら。


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by aatokami | 2009-09-25 23:16 | 日商簿記2級

今日の授業

あ゛ー、終わった。長くて長くて長かった1日がやっと終わった。
アサヒビールがマジうまい。五臓六腑に染み渡る。
誰かがマッサージしてくれたらもっといい。
学校帰りにジムでも、なんて馬鹿なことを考えていたもんだ。
そんな体力一滴たりとも残ってません。

1. Maintaining Financial Records nad Preparing Accounts

主にB/S(貸借対照表)について。
Asset(資産)-Liabilities (負債)=Capital (資本)ってやつです。

B/Sでは一見利益を出しているようでも、その主たるものがon credit(売掛金)だったら、実際の稼動力は低いってことに今更ながら気づかされました。

2. Recording and Evaluating Costs and Revenue

きつかったなー、これ。
先生の板書が読みにくいから、聞きつつ書くしかなくって、いらぬ神経使った感じ。

ハイライトは

direct materials
indirect materials
direct labour
indirect labour
direct expenses
indirect expenses

の区別をつけることと

cost centre:
a) direct
b) indirect
c) fixed costs
d) variable costs
e) semi-vatiable
f) standard costs
g) functional costs

こっちもきちんと理解する必要があるってこと。

椅子工場ではどのように分けられるかっていう練習問題をやったんだけど、
power to operate machine これはindirect expenses。
なんで?って思って先生に聞いたのね。
椅子そのものを作る機械ならdirect expensesじゃないですか?
「そのとおり!!」
あー、ますます分からない。
復習はここを重点的にやろう。

3. Preparing reports and returns

こちらは3人1組のグループワーク。
ネットで会社のfinancial reportを見て、見やすいかとか、言いたいことが分かるかといった感想を述べるってやつでした。
私達はテスコとMorrisons とAvisを使っただけど、唯一損失を出していたAvisのレポートが一番凝ってた。
表紙に笑顔のモデル載せて、表紙繰ると悪いニュースと社長の長々とした言い訳。その横に「we did the best!!!(努力はしました!)


総評


当たり前だけど、授業のテンポが速い。
語学学校とはゼンゼン違う。
生徒達もぽんぽん言葉を挟むんだけど、「先生が話しているときは黙って聞くこと」と教育された身としては変な感じ。まあ、いずれ慣れるだろ。

宿題と復習&予習(実際授業中に何度か辞書を引いた)をしっかりやらねばと決意を新たにしたはいいけど、その前に肝心のテキストが届いてもらわないと。
          
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by aatokami | 2009-09-23 02:04 | AAT Intermediate | Comments(0)

今日の授業

初日の今日はIntroductionと称して、授業や試験内容の説明、構内案内、能力テストを受けさせられました。

集まった生徒は約30人。
男女の比率は1対9で圧倒的に女。
平均年齢は30歳半ばくらいでしょうか。
私とフィリピン人の女性を除いたら皆イギリス人でした。

今回だけは私がうける朝9時からの朝組と、昼1時からの夜組、両方の生徒が一堂に会したんだけど、前年のfoundationコースから引き続き受講する生徒達(ほとんどがハタチそこそこ)は、3ヶ月ぶりに友人達と再会とあって、うるせー、うるせー、まじうるせー。
加えて先生が何かひと言話す度に、口を挟んで先輩ヅラしないと気が済まないようでした。

同じクラスにいる時点で簿記の知識はみんな同一線上なのに、若さって時にバカ丸出しですね。
お陰で休憩時間に新入生達で団結したので、もしかしたら彼らに感謝するべきなのかもしれません。

運よく、かしましい女子連中はみな夜組らしく、女将ら新入生はほとんどが朝組。
しかもたったの8人。やりい!
夜組の騒々しさに辟易し、「落ち着いて勉強できる」朝クラスに移動願いを出した人が何人かいたので、最終的に10名程が女将のクラスメートになりました。

授業内容は

1. Maintaining Financial Records and Preparing Accounts
2, Recording and Evaluating Costs and Revenues
3, Preparing Reports and Returns

この3本柱の他に、

4. Working with Computers
5. Contribute to the maintenance of a healthy,safe&productive environment

このふたつはFoundationを取ってた人達は既に済ませているようで、みなが取るわけではないようです。

4.はともかく5、が簿記とどう関係あるのか疑問ですが、AATを受講する生徒の必須科目みたいなんで避けられそうにありません。
消火器の使い方とかやらされんのかしら。ハンカチ口に充てたり?くく。

試験はSkill testが年5回、本試験が6/14と6/16の2日間。

skill test1回につき16ポンド、本試験44ポンドを払わなきゃならないのが面倒くさいですけど。
その上、試験を受けるにはAATの「学生メンバー」に登録しなきゃならんので、そちらにも100ポンド程かかります。
あと来週の授業までに教科書を5冊用意しとかなきゃならんし。しめて61ポンド。

将来これらコストを取り返せるようなエエ仕事に就けるようがんばらないとな。

その他にもAAT発行のstudent recordたる、学習進展表のようなものも渡されました。

c0206101_23331969.jpg


左がAATのメンバーシップ入会パンフ、右が今後学習成果を書き込んでいくstudent recordです。

introductionの最後は、算数の能力テストをパソコン上でやらされました。

これは今後の成績評価とは何の関係も無い(って先生はいつも言うよな)らしいが、いやあ20年近く使っていなかった脳細胞を久々に使って焼き切った感じです。

分母とか、方程式とか三角形の一辺の長さを求めるとか。
「タンジェント」とかいう言葉ちょーーーーーー懐かしかった。
自慢じゃないけど私、高校の数1までしかやってないのよ。
その上ガイジンにはハンデの「見知らぬ英単語」もふんだんでした。
テスト結果は「レベル2」でしたが、これが何を意味するのか全く分かりません。

次の授業までは基礎知識の再確認に集中しようと思います。
          
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by aatokami | 2009-09-17 00:23 | AAT Intermediate | Comments(0)

女将が受講するAATとは

AAT= Association of Accounting Technicians

が主催する簿記のコースです。

Foundation
Intermediate
Technician

以上3つのコースに分かれていて、カレッジではそれぞれを9月から6月の約1年で学ぶ。
コース終了時に試験があって、受かると合格証書と終了証書がもらえて、更に1つ上のコースに進むことが出来る。

私はFoundationは持っていないんだけど、既に経理の実務経験が10年以上、うち3年がイギリスなんで、今までの職務経歴書を先生に見てもらった結果intermediateから始めさせてもらうことにしました。

本当はSageっていう会計ソフトも習いたかったんだけどそれは運悪くFoundationに組み込まれているんで、別途夜間コースを取る必要があるかも。でもたかが会計ソフトだし、誰かほんのちょっと触らせてくれるだけでいいんだけどなあ。

試験は6月と12月にあるんで、独学で勉強して受けてもいいよう。(要調査)
その辺がAATのHPではイマイチ良く分からない。

レベルは、

日商簿記3級
      2級
      1級

相当じゃないかと。(超大雑把な分類ですけど)

Technicianに受かると大抵の人はCIMAとかACCAといった公認会計士の資格取得を目指します。

というのもTechnician資格を持っていたら、コースの途中から始められるようなんですね。(要調査)
私もゆくゆくはここまで行けたらなあ、とは思っている。

授業料は2009年6月現在私の地域では660ポンドでした。
仕事を持っている人は会社が払ってくれたりする。ええよのう。

これはHome studentの場合なんで、international student、つまり留学生の場合は2000んポンドにガンと跳ね上がりまっす。

          
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by aatokami | 2009-09-13 19:58 | AATとは | Comments(0)

トルコで英国公認会計士(ACCA)と日商簿記1級を独学しています。勉強の進行状況とぼやきを随時UP予定。親ブログの「女将タイムス」もよろしく
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